これから一生付き合うデスク
たくさん仕事の資料や書類を断捨離しましたが、まったく問題なし。
これからの時代は今以上にデータ化されてパソコン(タブレット)でなんでも賄えてしまうようになるんだと思います。
そんなわけで、小さめのデスクを探して見つけたのは、オールドチーク材の木の暖かみに一目惚れした北欧家具。
届いて使ってみたら、想像していた以上に気に入ってしまって、ビンテージにハマッてしまいそう。
ビンテージ家具と同じオールドチーク材で、デンマーク家具の昔ながらの作り方で職人さんによって再現された新品の手作り家具なんです。
このデスクは姫路のibukiyaさんのオリジナルシリーズ【klokken】のもの。
一般的なビンテージの相場価格より、新品のこちらのシリーズはお値打ちな印象。
ビンテージの味わいはまだ醸し出ていませんが、これから長く使い込んで手入れをしながら、愛着を深めていける天然木の家具です。
チーク材の赤味がかった色と滑らかな手触り、暖かみ、という表現がピッタリだと思います(^-^)
いいなぁ、チーク。大好きになりました。
北欧ビンテージ家具にハマる人の気持ちがよくわかります(^-^)
幅100cm×奥行き70cm。
こういうデスクでは小さめですが、仕事で使えるスペースは十分あります。
それに安定感があってガタつきはひとつもなく、歪みもなく、とにかく心地よい使い心地。
使うことに気後れするんじゃないかと(汚したり傷をつけたくなくて)考えてたんですが、届いてすぐ馴染んだというか、相棒を得た気分ですっかりタッグを組んで使っています(^-^)♪
小さいながらも必要な収納力はあります。
引き出しの上は飾り棚としてちょっとしたディスプレイも楽しめそうですし、観葉植物を置いてもいいかも。
より愛着が深まるよう工夫していきたいです。
天然木なので下から見てもチークの木目がきれいで感動。
もう何年も組立て式の合板のデスクしか使ってなかったもので、下から見てもきれい、ということに感動してしまいました(笑)
本当は、同じチークで出来たビンテージのダイニングチェアなんかを合わせた方がすてきなんでしょうけど、そこは仕事用なので長時間座ることを考えて、高さを調整できるワークチェアを買いました。
チェアと比べると幅の狭さがわかりますね(^-^ゞ
関連記事→ 『IKEAのワークチェアとその他もろもろの戦利品♪』
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ということで、置き方を変えてみました。
壁を見ながらではなく部屋を見渡しながら仕事するのって夢だったんですよね。
前の記事にも書きましたが、部屋を広く使うための思い込みがあったのと、贅沢にスペースを使うことができない状態だったから、というのがありました。
なんだかオルガンみたいですね。
…まだ、あくまでテイストなんですけどね。
小さくてもいいから本物のミッドセンチュリーの名作を置けるといいな、とイメージしながら、コツコツと揃えていきたいと思ってます。
コンポニビリがあるあたりに小さめのチークのチェストを置きたいなぁ。
いつか、良い出会いがあればビンテージで(*^人^*)
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今興味があるのは収納です。
デスクの引き出し、カラッポになってるコンポニビリなど、有効活用できるよう収納上手になりたいなぁ。
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よろしくお願いします(*^-^*)