ぶいくんが“ぶいくん”な理由。
でもなんでいつもソファの上で食べてるんですかね?(^-^;
もうここが“巣”になってしまってるんでしょうか?
相変わらずソファの上が大好きなぶいくんなのでした。
ぶいくん
という呼び名は、実は最近になってからのものです。
本名『びんせんと』なぶいくんは、ちょっと前までは「びーくん」「びんちゃん」と呼ばれることが多かったんです。
これは、わたしが溺愛していた初代ウサギ(ぶいくんのおじいちゃん)と同じ呼び名。
ぶいくんは、おじいちゃんが亡くなった1年後に生まれました。
わたしにとっては最初、孫のぶいくんは初代ウサの面影を感じられる存在だったのですが、だんだんと、個性的なぶいくんと暮らすうちに、「この子はこの子」という気持ちが大きくなってきました。
お別れしたばかりの頃は、初代の子を超える存在とはもう二度と会えないと思っていましたが、ぶいくんは超えたかもしれません。
いや、超えたねー(*^-^*)
かわいくて、かわいくて。なんでこの子はこんなに仲良くしてくれるんだろう?すごく縁が強いんだな、って感じます(^-^)
もしかしたら、初代ウサの生まれ変わりかもしれないけど、それでも面影だけの存在ではまったくありません。似ているところはたくさんあるけど、より進化してる(笑)
そしたら、おじいちゃんと同じ名前で呼ぶのは、もう違うのかも。って思えてきました。
おじいちゃんはイニシャルが『B』でびーくんだったけど、ぶいくんは『V』なので“ぶいくん”。
最近ではすっかり「ぶいくん」が定着しています(^-^)
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